一度止まったものを再び動かすのには大きなエネルギーが必要にうんたらかんたら
・かみやん氏主催のコモン単大会
戦績は×○○×の悲しい感じでした。握ったデッキは白黒。
初戦負けたのはウィニー相手に捲れず、4戦目は同型意識が足りずの自分では納得のいく負けでした。クロックの低くなる同型では《ヴェスの大聖堂》や《目くらましの精霊》などの時間稼ぎカードが特に勝敗に影響する感じでした。魂売ればよかった
・2弾導入後のシールドについて
初シールドで1-2してしばらくやる気がなくなる。その後ファントムで練習がてらブーチケを確保しつつ環境を確かめていく。
その後順調に3-0と2-1を重ね、現在は勝率7割弱に落ち着いているが、この環境がストレスの溜まるものであることに間違いはない。
この辛い評価が180パック剥いてSRが29枚しかなかったことには起因していない。
さらにその内訳がクレオパトラ0、イシュタル1、メディア1、エインハース6、ウーディス5、オグシグニス5などことごとくカスレアに寄っていたこととも全く関係ない。
シールド環境の印象としては2弾をよりピーキーにしていった感じ。ボードないしクロック的に無視できない1コスト生物が足されたことによって、少しでも緩んだ動きをした場合それが死に繋がる。
また対処が非常に困難なカード/動きが多く存在する。具体的には龍王の奇兵、イシュタル、還魂の戦司祭、大雪嵐、1T龍脈、1Tイルルガングエなど。
小悪魔や翔空隊などボードとカードを同時に取れるカードがコモンに存在しないため、理想の展開をされた場合に後手から捲るのは非常に難しい。戦司祭は所詮1:1交換のカードに過ぎず、これをより上手く扱えるのは手札の多い先手側である。
記事の本意から逸れた話はこの辺で。ところで2弾100パック以上余ってるんですけど2弾シールドの項目消えてますね、気のせいかな
・第7回TSOについて
使用デッキは青紫鏡イェルズ。多分これが一番頭がおかしいと思います。
ユニット 35
3 わだつみの声 アンジュ
3 蒼眞の伝令
3 コロンブス
2 蒼眞の剣華 ミスルギ
3 蒼眞足軽大将
3 ゼノビア
3 雷神の使途
3 紫雲のワイバーン
3 皇護の刃 イズルハ
3 ハンニバル・バルカ
3 呂布
3 龍騎士 イェルズ
ヒストリー7
2 トウアの技術教本
2 変幻の鏡
3 時写しの魔笛
スペル 8
2 凍結
2 サンダーアロー
2 郷愁の唄
2 雷流術
想定メタはアリオンやCBなどビート系。両者をメタりつつメディア入りジャンクに勝てるようハンニバルに加えてサンダーアローを採用。CA平均1.84、CA1が16枚という禍々しい感じに。
青橙アンチオーラとどちらを握るか前日まで悩んだが、フリーやブクマ戦でそれなりの勝率(信用できない)が出ていたのと、デッキの練度を鑑みてこれに決める。全国の結果からヒストリー依存の結果は危険かもしれないと考えていた。またオリジナルデッキで優勝したかったという思いもあった。
以下レポート(敬称略)
1戦目 カードは拾った 黒紫雷力 ×
ダイス負け後手。2コスなし手札をマリガンし1,2コスなし、使途入りの手札を握ると向こうは1T見習い。
後手使途CBからお互い2T動きなし、3T向こうの見習いゴーに使途を返す。4Tに使途とゼノビアが2枚ハンドに加わり、技術教本もあって磐石と思っていたが、それ以降教本を回し続けても一向にクロックを引かず、笛が山札の中から切れる。
向こうもクロックをほとんど出さずの除去ハンドだったため、手札のイズルハと凍結がずっと腐り続ける。
この時掘り続けたのが効き、最終的な負けはLO。
2戦目 しょくぱん 青黒兵棋 ×
ダイス勝ち先手。2コスなし手札をマリガンすると初手がハンニバルハンニバルイェルズ呂布ゼノビアミスルギ。
相手の2T蒼眞の伝令から大将を咎められず、初動殴れない3Tゼノビアという展開。
そして向こうが時代3で寝ている龍王の棋兵、立ってるナイトクドゥラク、こちらがゼノビアと ミスルギという状況。
何を思ったか小隊で殴り、龍王をサクってクドゥラクにしゃくられる。
おしり
そんなわけで0-2ドロップと相成りました。ふええ・・・
・かみやん氏主催のコモン単大会
戦績は×○○×の悲しい感じでした。握ったデッキは白黒。
初戦負けたのはウィニー相手に捲れず、4戦目は同型意識が足りずの自分では納得のいく負けでした。クロックの低くなる同型では《ヴェスの大聖堂》や《目くらましの精霊》などの時間稼ぎカードが特に勝敗に影響する感じでした。
・2弾導入後のシールドについて
初シールドで1-2してしばらくやる気がなくなる。その後ファントムで練習がてらブーチケを確保しつつ環境を確かめていく。
その後順調に3-0と2-1を重ね、現在は勝率7割弱に落ち着いているが、この環境がストレスの溜まるものであることに間違いはない。
この辛い評価が180パック剥いてSRが29枚しかなかったことには起因していない。
さらにその内訳がクレオパトラ0、イシュタル1、メディア1、エインハース6、ウーディス5、オグシグニス5などことごとくカスレアに寄っていたこととも全く関係ない。
シールド環境の印象としては2弾をよりピーキーにしていった感じ。ボードないしクロック的に無視できない1コスト生物が足されたことによって、少しでも緩んだ動きをした場合それが死に繋がる。
また対処が非常に困難なカード/動きが多く存在する。具体的には龍王の奇兵、イシュタル、還魂の戦司祭、大雪嵐、1T龍脈、1Tイルルガングエなど。
小悪魔や翔空隊などボードとカードを同時に取れるカードがコモンに存在しないため、理想の展開をされた場合に後手から捲るのは非常に難しい。戦司祭は所詮1:1交換のカードに過ぎず、これをより上手く扱えるのは手札の多い先手側である。
記事の本意から逸れた話はこの辺で。
・第7回TSOについて
使用デッキは青紫鏡イェルズ。多分これが一番頭がおかしいと思います。
ユニット 35
3 わだつみの声 アンジュ
3 蒼眞の伝令
3 コロンブス
2 蒼眞の剣華 ミスルギ
3 蒼眞足軽大将
3 ゼノビア
3 雷神の使途
3 紫雲のワイバーン
3 皇護の刃 イズルハ
3 ハンニバル・バルカ
3 呂布
3 龍騎士 イェルズ
ヒストリー7
2 トウアの技術教本
2 変幻の鏡
3 時写しの魔笛
スペル 8
2 凍結
2 サンダーアロー
2 郷愁の唄
2 雷流術
想定メタはアリオンやCBなどビート系。両者をメタりつつメディア入りジャンクに勝てるようハンニバルに加えてサンダーアローを採用。CA平均1.84、CA1が16枚という禍々しい感じに。
青橙アンチオーラとどちらを握るか前日まで悩んだが、フリーやブクマ戦でそれなりの勝率(信用できない)が出ていたのと、デッキの練度を鑑みてこれに決める。全国の結果からヒストリー依存の結果は危険かもしれないと考えていた。またオリジナルデッキで優勝したかったという思いもあった。
以下レポート(敬称略)
1戦目 カードは拾った 黒紫雷力 ×
ダイス負け後手。2コスなし手札をマリガンし1,2コスなし、使途入りの手札を握ると向こうは1T見習い。
後手使途CBからお互い2T動きなし、3T向こうの見習いゴーに使途を返す。4Tに使途とゼノビアが2枚ハンドに加わり、技術教本もあって磐石と思っていたが、それ以降教本を回し続けても一向にクロックを引かず、笛が山札の中から切れる。
向こうもクロックをほとんど出さずの除去ハンドだったため、手札のイズルハと凍結がずっと腐り続ける。
この時掘り続けたのが効き、最終的な負けはLO。
2戦目 しょくぱん 青黒兵棋 ×
ダイス勝ち先手。2コスなし手札をマリガンすると初手がハンニバルハンニバルイェルズ呂布ゼノビアミスルギ。
相手の2T蒼眞の伝令から大将を咎められず、初動殴れない3Tゼノビアという展開。
そして向こうが時代3で寝ている龍王の棋兵、立ってるナイトクドゥラク、こちらがゼノビアと ミスルギという状況。
何を思ったか小隊で殴り、龍王をサクってクドゥラクにしゃくられる。
おしり
そんなわけで0-2ドロップと相成りました。ふええ・・・
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