【LCO】2弾ドラフト　1/26

記事は質より量


ピック
1-1でシュンカーとサメと渦潮のパック。これは青をやるしかないと思いシュンカー即ピック。
1-3で翔空隊が流れてきたので紫に参入を決める。ここから青と紫をかき集めるピックに。
2-1星屑の精霊をピックすると2-2で翔空隊、皇帝の棋兵、シュンカーのパック。青どちらかは返ってくるだろうと翔空隊をピックし、1週したところで残っていたのは棋兵。そらそうよ
その後ラズーとシュンカーの剥いたパックからシュンカーをピックし、またシュンカーが流れてきたので拾う。俺視点4パックからシュンカーが出現。なんじゃこりゃ。
めちゃくちゃ青の流れがよくてどっかの9手目に軍馬の棋兵が拾えたりもしたが一番踏み倒したい皇帝の棋兵は1枚＾ｑ＾



1戦目　後手　白橙黒　○
先手1T聖護、2T疾駆されるが1Tの聖護が殴ってきたので手札の2000を出すより火力を撃つことを選択。こちら3Tにシュンカー、4Tに翔空隊2体を配置して聖護を落としてアドをとる。CAavg2.22なんで4回発展は想定内。
向こうが時代Ⅱを4回発展確定したので、こちらは郷愁の歌を手札に加え、唯一のブロッカーである白同盟兵をバウンスしてフルパン残りライフ1。次ターンにウズメ素配置から能力起動でブロッカー寝かせて勝ち。


2戦目　ジャンケン負け先手　白紫黒　○
どうやら後手デッキが流行りらしい。
2T翔空隊で3Tクロックなしになりそうな手札をマリガン、バレット2枚に風使い、知恵者の手札をキープして2T風使い、3T知恵者、4Tシュンカー、5T発展でCAヤードから皇帝の棋兵を回収。
あとは横に並べて押し切って勝利。




ピック
1-1で紫がバレットと星屑の精霊。星屑の精霊からピックしてケンカ上等のいつものあれ、他に魅力的なカードも少ない。
一週した時点で有効なカードは消え去っており、女帝の棋兵を取って青に渡りをつけていく。
2-1もサンダーバレットをピックしたら後は弱いカードばかり。白青紫で除去が少なかったので、3-1で橙同盟兵を拾ってｔ橙の4Cに。受けを考えると最初から白よりも橙をピックすべきだったのかもしれない。


1戦目　先手　○
2T翔空隊3T青同盟兵4T雷狼でアド厨モード。向こうの1T雷光は小隊を2回通した所で討ち取る。翔空隊はバレットで落とされるも、青同盟兵で雷狼の攻撃を通し、橙同盟兵で1000点焼きと重ねる。
時代Ⅲでサメも手札に来て磐石な状態になり相手が形勢不利とみて投了。


2戦目　後手　×
1T2/2000なしマリガンでまた引いてこない。1T瞑想撃つも引けず、初動は3Tの星屑＋聖護に。
魂石ドルイドから翔空隊まで展開し、手札の橙同盟兵とのシナジーを期待するも向こうは小悪魔できっちり翔空隊を除去。そのまま負け。



4Cになっちゃうとやっぱりきつい。3色上等でまとめていきたいところ。