【LCO】橙黒青CBデッキ
2014年1月1日 ラストクロニクル
開けましておめでとう(激寒)
下の画像は初初手です
初手候補いっぱいですね、僕はサイ取るかな。
呪泉自体そこまで惹かれるカードでないし、橙の宝珠はそこまで高くないと踏んでるんで。白の騎士もいいけど橙と白比べたら橙やりたい。
追記:ダブシンはポイーで
デッキリストはコピペで一発なんでコピペします
前の記事にリンクを張らずページ移動の手間を省く人間の鑑
橙黒青CBデッキ
ユニット42 スペル6 ヒストリー2 CAavg1.86 CB47
橙15
3 バルカヌス
2 流浪ドルイド
3 ガイラントの歌い手 ★
2 女拳聖 ベルカ
2 アトラス
2 ソウルチャネリング
黒19
3 バストリアンバーサーカー
3 黒暦の司 ★
3 タグ荒野のオーク
3 マーリン
2 ナイトクドゥラク
3 ラスプーチン
2 快楽の夢魔
青16
2 コロンブス
3 トポカ宮の踊り子
3 開眼する修行僧 ★
3 イースラ水軍兵
2 凍結
2 幻影の渦潮
そもそもCBデッキとは何かという話だが、プールの増加によってCBを持つ生物の増加、またはCB発動サイクルの生物の追加により新たに生まれたアーキタイプの一つである。
後者の理由から単にCBデッキと言った場合は特にウィニーを指し、その関係でゼフィロン弩弓兵など時代Ⅳの生物はCBが強くない限り敬遠される。
またウィニーである性質上クロックの低い白は敬遠され、特にマーリンとバルカヌス、ラスプーチンを擁する黒橙が選択されやすい。いわゆる黒橙ウィニーと共通するパーツも多いが、ここではCB発動率を特に高めた型のことを指すことにする。
採用カードの話に移るが、まず何と言っても考慮するのがCBの有無である。思考停止でCBカードだけをただ詰め込むだけではいけない。CBの発動率を100%にしたいから絶対に不純物は入れたくないなど、カードの採用不採用には明確な理由があって然るべきだろう。
いわゆるCBデッキにおける非CBカードは創造的破壊、ペルシ森のダークエルフ、テバの空中庭園などクロノチェックを追加するカードがまず挙げられる。また、バストリアンバーサーカーやブラッドトレーダー、生きた大剣など 1ターン目に出せるクロックというのがウィニー的視点で挙げられる。
発動率100%でないというリスクを負うことになるものの、1ターン目にクロックを出せる出せないでは勝率が大きく変わってくるので、時代Ⅱ以降回避を付与して3点叩き込めるバーサーカーの採用を決めた。
追記:トレーダーとバーサーカーの比較について一家言ある諸氏も多かろうが、まだトレーダーを試していない経験値が足りない。CBによって3点叩き込めるタイミングが存在する部分を重視している。
また、青字で示したのが主にCBを理由に採用しているカードである。ベルカは無色しか出せないハンニバルを入れるぐらいならという理由で採用している。マーリンを使う以上一度は発展を行うべきなので、なるべく4Tで発展できるようにCA1の枚数は抑え目。アトラスはただつよだし猿牽制にもなるから増やしてもいいかもしれない。
流浪のドルイド、ソウルチャネリング自体はウィニー向けの効果でないのだが、後攻1TにCBするとほぼ確実にクロックが出せるようになる。橙のCBは主にパワー修正というチャンプを許す弱い回避能力しかなく、これをより質が高い青や黒に担ってもらっている。また並べることしかできないウィニーの性質上、厄災後に大量展開するためにソウルチャネリングは握っているとうれしいパーツの一つでもある。
3色目に青を足した理由だが、これは回避やワイプなど質のいいCBを擁しているためである。CB発動サイクル(★)に限らず2/2000はシングルシンボルが多く、ダブルシンボルを基本とするデッキより色事故のリスクが多少軽減されるため、3色目に手を伸ばしやすいのである。
トポカ宮の氷結術師は、色事故やパイロのリスク、効果のスカリの諸々を考えて採用していない。その割には効果範囲の狭い幻影の渦潮とかいうカードを採用している、これもうわかんねえな
トポカ宮の踊り子は使えばわかるかなり弱いパーツだが、2/2000であることやソウル基盤の確保としても使うことができるため抜けていない。なお黒にCB持ちスペルはない模様。コロンブスを3枚取るよりはといった感じ、水軍兵や凍結は説明不要に強い。
このデッキのキープ基準はひとえに初手のクロックである。どこを切っても同じ金太郎飴のようなデッキなので、1Tクロックがなければマリガンしていいだろう。特定キーカードに頼る構築をした場合でも、トポカ宮の踊り子が入っていれば一応シャッフルはできる。
ただしいくらめくりが大事なデッキとは言え、プレイングを疎かにしていれば勝てるものも勝てない。例えば踊り子は最も2ターン目に出す価値が薄いクロックである。敵の防御に出てくる生物の傾向を公開情報とメタから推測し、小型を並べて止めるタイプなら歌い手を、でかい生物1体なら踊り子で凍結を引くか修行僧でオーラ付与を狙うなど、クロックのプレイ順は特に気を遣うようにしよう。
CBデッキはまだまだ未知数のデッキである。白橙と橙紫がまるで別のデッキであるように、CBというコンセプト自体は色を問わない。もしかしたら対ビートに有利な白を足したCBデッキが台頭するかもしれない。発動率をもっと下げても戦えるのかもしれない。ラズーが入ったCBデッキというものが見れるのかもしれない。明日のソリューションは君だ!
あとぼくリアル勢じゃないけどこのデッキで手札パチパチしたらすごく楽しそう^^^^^^
下の画像は初初手です
初手候補いっぱいですね、僕はサイ取るかな。
呪泉自体そこまで惹かれるカードでないし、橙の宝珠はそこまで高くないと踏んでるんで。白の騎士もいいけど橙と白比べたら橙やりたい。
追記:ダブシンはポイーで
デッキリストはコピペで一発なんでコピペします
前の記事にリンクを張らずページ移動の手間を省く人間の鑑
橙黒青CBデッキ
ユニット42 スペル6 ヒストリー2 CAavg1.86 CB47
橙15
3 バルカヌス
2 流浪ドルイド
3 ガイラントの歌い手 ★
2 女拳聖 ベルカ
2 アトラス
2 ソウルチャネリング
黒19
3 バストリアンバーサーカー
3 黒暦の司 ★
3 タグ荒野のオーク
3 マーリン
2 ナイトクドゥラク
3 ラスプーチン
2 快楽の夢魔
青16
2 コロンブス
3 トポカ宮の踊り子
3 開眼する修行僧 ★
3 イースラ水軍兵
2 凍結
2 幻影の渦潮
そもそもCBデッキとは何かという話だが、プールの増加によってCBを持つ生物の増加、またはCB発動サイクルの生物の追加により新たに生まれたアーキタイプの一つである。
後者の理由から単にCBデッキと言った場合は特にウィニーを指し、その関係でゼフィロン弩弓兵など時代Ⅳの生物はCBが強くない限り敬遠される。
またウィニーである性質上クロックの低い白は敬遠され、特にマーリンとバルカヌス、ラスプーチンを擁する黒橙が選択されやすい。いわゆる黒橙ウィニーと共通するパーツも多いが、ここではCB発動率を特に高めた型のことを指すことにする。
採用カードの話に移るが、まず何と言っても考慮するのがCBの有無である。思考停止でCBカードだけをただ詰め込むだけではいけない。CBの発動率を100%にしたいから絶対に不純物は入れたくないなど、カードの採用不採用には明確な理由があって然るべきだろう。
いわゆるCBデッキにおける非CBカードは創造的破壊、ペルシ森のダークエルフ、テバの空中庭園などクロノチェックを追加するカードがまず挙げられる。また、バストリアンバーサーカーやブラッドトレーダー、生きた大剣など 1ターン目に出せるクロックというのがウィニー的視点で挙げられる。
発動率100%でないというリスクを負うことになるものの、1ターン目にクロックを出せる出せないでは勝率が大きく変わってくるので、時代Ⅱ以降回避を付与して3点叩き込めるバーサーカーの採用を決めた。
追記:トレーダーとバーサーカーの比較について一家言ある諸氏も多かろうが、まだトレーダーを試していない経験値が足りない。CBによって3点叩き込めるタイミングが存在する部分を重視している。
また、青字で示したのが主にCBを理由に採用しているカードである。ベルカは無色しか出せないハンニバルを入れるぐらいならという理由で採用している。マーリンを使う以上一度は発展を行うべきなので、なるべく4Tで発展できるようにCA1の枚数は抑え目。アトラスはただつよだし猿牽制にもなるから増やしてもいいかもしれない。
流浪のドルイド、ソウルチャネリング自体はウィニー向けの効果でないのだが、後攻1TにCBするとほぼ確実にクロックが出せるようになる。橙のCBは主にパワー修正というチャンプを許す弱い回避能力しかなく、これをより質が高い青や黒に担ってもらっている。また並べることしかできないウィニーの性質上、厄災後に大量展開するためにソウルチャネリングは握っているとうれしいパーツの一つでもある。
3色目に青を足した理由だが、これは回避やワイプなど質のいいCBを擁しているためである。CB発動サイクル(★)に限らず2/2000はシングルシンボルが多く、ダブルシンボルを基本とするデッキより色事故のリスクが多少軽減されるため、3色目に手を伸ばしやすいのである。
トポカ宮の氷結術師は、色事故やパイロのリスク、効果のスカリの諸々を考えて採用していない。その割には効果範囲の狭い幻影の渦潮とかいうカードを採用している、これもうわかんねえな
トポカ宮の踊り子は使えばわかるかなり弱いパーツだが、2/2000であることやソウル基盤の確保としても使うことができるため抜けていない。なお黒にCB持ちスペルはない模様。コロンブスを3枚取るよりはといった感じ、水軍兵や凍結は説明不要に強い。
このデッキのキープ基準はひとえに初手のクロックである。どこを切っても同じ金太郎飴のようなデッキなので、1Tクロックがなければマリガンしていいだろう。特定キーカードに頼る構築をした場合でも、トポカ宮の踊り子が入っていれば一応シャッフルはできる。
ただしいくらめくりが大事なデッキとは言え、プレイングを疎かにしていれば勝てるものも勝てない。例えば踊り子は最も2ターン目に出す価値が薄いクロックである。敵の防御に出てくる生物の傾向を公開情報とメタから推測し、小型を並べて止めるタイプなら歌い手を、でかい生物1体なら踊り子で凍結を引くか修行僧でオーラ付与を狙うなど、クロックのプレイ順は特に気を遣うようにしよう。
CBデッキはまだまだ未知数のデッキである。白橙と橙紫がまるで別のデッキであるように、CBというコンセプト自体は色を問わない。もしかしたら対ビートに有利な白を足したCBデッキが台頭するかもしれない。発動率をもっと下げても戦えるのかもしれない。ラズーが入ったCBデッキというものが見れるのかもしれない。明日のソリューションは君だ!
あとぼくリアル勢じゃないけどこのデッキで手札パチパチしたらすごく楽しそう^^^^^^
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