【LCO】第二弾「英雄の讃歌」８人シールド　５回目

※このシールドは12/12(木)に収録されたものです。

SR：フック2
R：因果律の修正、エクスカリバー、巴御前、族長、モルガド、呪泉２、ウズメ、収穫の時

塩スギィ！
いやまあフックはリミテ強いんやけど


白：2/2000を厚くするためにはここを取るしかない、それでも3枚しかない。
橙：坑道掘りの達人4枚にドルイド2枚、バットリもレアもある。
紫：2/2000が0枚　あっ、ふーん（察し）
黒：両断3に呪泉2。シンプルに重いところが強い。
青：フック2がやはり目を引く。軍馬の棋兵が5枚出ている。


何色にするか非常に悩んだ。最初は橙黒青で組もうと思ったんだが、ツールで確認したら時代Ⅰが7枚とか出てる。魂石ドルイド2含んでこの有様はデッキではない。
普段白エルフとか入れないカードなんだけど、絶対障壁（）とかいう紙よりは使えるだろうと判断。色バランスのために入れるから優先すべきはCA3。
14枚もあれば発展事故はそうそう起こらないだろう。時代Ⅱへの事故は絶対に起こしてはならないデッキである。まあ今組み直すなら橙同盟兵より大地の化身を積んでるかな。



１回戦　ジャンケン負け後攻　○
何か覚えてないでござるんるん
白宝珠よいつーフックよいつーでおしり


２回戦　白橙紫　ジャンケン勝ち先攻　○
2/2000なしでマリガン。2Tに老練な水軍兵を出せて一安心するもこいつレベルⅡじゃねーか。
とはいえ実はジャガースクワルを出していた場合、ゼフィロン飛空隊＋サンダーバレットCBで落ちていたシーンがあった。動物的勘でこれを回避。
序盤押されまくりだったものの、向こうの2000ユニットの連打に対して2500を流れるように引き込む。きっちりサメで2000を潰せたのもあり、時代Ⅳに入って奇兵出して勝ち。
奇兵のバウンスを手札だと思いこみ、見えないデッキトップサンダーバレットを考慮するうんこちんちん。



３回戦　白黒青　ジャンケン勝ち先攻　○
初手で2000、次に2500と展開できる。勝ったな（確信）
4Tの展開は老練な水軍兵1体のみだがまあオーラ止まらんので。5Tに巴御前を出しつつそのままビートし、ジャガースクワルを追加したところで向こうのCCでラズー。

CB発動はしなかったものの、設置が見えるなかなかに苦しい展開であることに違いはない。とはいえ向こうのライフも相当少ない。

ドルイドと坑道掘りでラズーを釣り、次ターン2体展開は片方を両断で落とされる。
時代Ⅳになった後動き出したラズーに因果律の修正を撃つと、次ターン出てきたのはCRラズー。なんやこれ
まあ族長含む小隊がマスブロな状況だったんで、生物展開したら投了されました。危なかった



つーわけで3-0。良いプール引いたら結果残さないとチケドブチケドブ