【CARTE】灰色翼対策
2013年5月26日 CARTEって書いておけばアクセス数が伸びる(定型文)
EP6-1が導入されても驚くほど環境が変わっていない、まあエピソードのコンセプト的にプール増加しないといけないから仕方ないしそこへの文句はない
それでもさっさと灰色翼は修正して欲しかったですよ
こんな過疎ブログに辿り着く方はおそらく相当なCarte好きなので、敢えて載せる必要もないだろうが一応5/21日現在の灰色翼のスペックを載せておく
ぼくのかんがえたさいきょうのせいぶつ
3マナCIPでオーバークラッシュ撃ちつつ2~3マナ相当のスペックが残るキチガイクリーチャーである
なにかんがえてるの
しかし敢えて弱点を挙げるとすれば、
①ライフを犠牲にする
②HP3以上の生物にはCIPのアドが取れない
③HP3以上AP2以上の生物で殴られるとアドられる
というところが挙がる
①ライフを犠牲にする
ライフを犠牲にするということはそれだけ速攻には弱くなりそうなものであるが、現状上位で速攻は流行っていない
これは灰色翼が得るボードアドバンテージというのが、犠牲となるライフを補って余りあるものだからである
なので、ボードをがむしゃらに取りにいくタイプの速攻では対策にならないであろう
よって灰色を念頭に構築を考えた場合、アイスブラストやオナー繁栄など、飛び道具的な勝ち筋が必要である
ボードはどうしても取られてしまうと割り切るしかないのだ
ボードを取り返す手段としてはこちらも灰色を使うのが手っ取り早い、しかし攻めるデッキにおいて後ろに出た2/2は灰色牽制の壁でしかない
電気ファミリアやカルペンの魔法師などで前に出してもいいかもしれない
また、ボードを取られるという性質を利用して、赤鉄鎧の英雄をルシャー付与で使うというプレイングも一考に価する
ちなみに記事執筆中に速攻が増えました^p^
勲章ボーナスの影響だようんきっと
②殴って倒せない生物にはCIPのアドが取れない
3/2/3や4/3/3などでは殴っても残ってしまう、寝室が前に出ていれば別ではあるが
問題となるのが2マナで灰色に殴られて残る生物が数えるほどしかないということだ
ヒーローウォード持ちかHP3以上であるが、シールドチャージや突撃盾の可能性を考慮すると禁じられた実験の産物しか防御に長けた生物はいないということになる
CIPのアドを防ぐということは非常にむずかしい、こちらもCIPを使って仕事が終わったものを処理させるぐらいしか方法はないあろう
また、バーストタイミングで出る生物に対してもCIPで処理ができない
構築級では白速攻のジェイミスキルや派兵会議、黒の亡者のパーティーなどなど
③HP3以上AP2以上の生物で殴られるとアドられる
3/2/3や4/3/3などと戦うとHPが残ってしまう、すなわちアドを取られる
これは前の条件とほぼ被っているためくわしい説明はしない
②に当てはまり③に当てはまらない生物はHP2以下のヒーローウォードや炎の魔術師などが挙げられる
逆は思いつかない、多分ないと思うけどあったらごめんね
まとめると、灰色翼対策としては、「ライフを攻める」または「3/2/3、4/2/4を多く積む」という2つの方法が挙げられる
しかし、ライフを攻めるデッキでは尻でっかちよりも頭でっかちを採用したいものだ
でもそんな都合のいい生物が・・・
これはアンチカードとなるのではないか?
というわけで実際のデッキは次の記事にて
EP6-1が導入されても驚くほど環境が変わっていない、まあエピソードのコンセプト的にプール増加しないといけないから仕方ないしそこへの文句はない
それでもさっさと灰色翼は修正して欲しかったですよ
こんな過疎ブログに辿り着く方はおそらく相当なCarte好きなので、敢えて載せる必要もないだろうが一応5/21日現在の灰色翼のスペックを載せておく
忍び込んだ灰色翼 クリーチャー/天使 3/2/2 レア 赤白 episode 5-3
ロイヤルティー 1
アタックゾーンにセッティングすると、このクリーチャーに勇気1を付与する。
ディフェンスゾーンにセッティングすると、今回ターンのみ、自軍ヒーローのAPを2上げる。
ぼくのかんがえたさいきょうのせいぶつ
3マナCIPでオーバークラッシュ撃ちつつ2~3マナ相当のスペックが残る
なにかんがえてるの
しかし敢えて弱点を挙げるとすれば、
①ライフを犠牲にする
②HP3以上の生物にはCIPのアドが取れない
③HP3以上AP2以上の生物で殴られるとアドられる
というところが挙がる
①ライフを犠牲にする
ライフを犠牲にするということはそれだけ速攻には弱くなりそうなものであるが、現状上位で速攻は流行っていない
これは灰色翼が得るボードアドバンテージというのが、犠牲となるライフを補って余りあるものだからである
なので、ボードをがむしゃらに取りにいくタイプの速攻では対策にならないであろう
よって灰色を念頭に構築を考えた場合、アイスブラストやオナー繁栄など、飛び道具的な勝ち筋が必要である
ボードはどうしても取られてしまうと割り切るしかないのだ
ボードを取り返す手段としてはこちらも灰色を使うのが手っ取り早い、しかし攻めるデッキにおいて後ろに出た2/2は灰色牽制の壁でしかない
電気ファミリアやカルペンの魔法師などで前に出してもいいかもしれない
また、ボードを取られるという性質を利用して、赤鉄鎧の英雄をルシャー付与で使うというプレイングも一考に価する
ちなみに記事執筆中に速攻が増えました^p^
勲章ボーナスの影響だようんきっと
②殴って倒せない生物にはCIPのアドが取れない
3/2/3や4/3/3などでは殴っても残ってしまう、寝室が前に出ていれば別ではあるが
問題となるのが2マナで灰色に殴られて残る生物が数えるほどしかないということだ
ヒーローウォード持ちかHP3以上であるが、シールドチャージや突撃盾の可能性を考慮すると禁じられた実験の産物しか防御に長けた生物はいないということになる
CIPのアドを防ぐということは非常にむずかしい、こちらもCIPを使って仕事が終わったものを処理させるぐらいしか方法はないあろう
また、バーストタイミングで出る生物に対してもCIPで処理ができない
構築級では白速攻のジェイミスキルや派兵会議、黒の亡者のパーティーなどなど
③HP3以上AP2以上の生物で殴られるとアドられる
3/2/3や4/3/3などと戦うとHPが残ってしまう、すなわちアドを取られる
これは前の条件とほぼ被っているためくわしい説明はしない
②に当てはまり③に当てはまらない生物はHP2以下のヒーローウォードや炎の魔術師などが挙げられる
逆は思いつかない、多分ないと思うけどあったらごめんね
まとめると、灰色翼対策としては、「ライフを攻める」または「3/2/3、4/2/4を多く積む」という2つの方法が挙げられる
しかし、ライフを攻めるデッキでは尻でっかちよりも頭でっかちを採用したいものだ
でもそんな都合のいい生物が・・・
炎の魔術師 クリーチャー/人間 3/3/3 コモン 赤 episode 4-3
クリーチャーと戦うと、その戦闘後、このクリーチャーのAPを1/HPを1下げる。
クリーチャーゾーンにセッティングすると、選択した敵軍プレイヤーの墓地上からカードを3枚まで除去する。
これはアンチカードとなるのではないか?
というわけで実際のデッキは次の記事にて
コメント