【LC】発売前全カード評価 白
2013年9月12日 ラストクロニクル構築はそもそも点数評価したことがないのよね、これを期にやってみますか
評点はLSVよりほぼ丸パク 2倍にしたせいで1.0点の凄みが薄れました＾ｑ＾
リミテ評価
１０点 取れ、使え、カットしろ ある種の名誉的点数 リミテこわれる－群れネズミ、剣、カーン
９点 ９割方使う扱いやすさ、ないしは途中で剥いても色替えを考慮する強さのある爆弾－ミジウムの迫撃砲、大軍のワーム
８点 色を決める理由になるエース級・ボムに対処できる除去－謝肉祭の地獄馬、拘留の宝球
７点 色の主戦力、流れを見て行けそうなら色替えも考慮する－リーヴの空騎士、太陽塔のグリフィン
６点 色の戦力－アゾリウスの拘引者、臣下の魂
５点 色の戦力の下限、これより下は入れたくないというボーダー－協約のペガサス、叫びまわる亡霊
４点 これが入っているデッキは弱いという認識、サイドボード用カード－市場のクロヴァド、訓練されたカラカル
３点 これが入っているデッキはクソという認識、サイドボードにしても心もとない－心理のらせん、１マナ飛行除去
２点 さらに使用頻度の少ないサイドボード－捜査令状、安らかなる眠り
１点 使わない、名誉点、ピックの無駄－市内捜査、都の芽吹き
構築評価
１０点 名誉点、構築こわれる－神ジェイス、無双竜機ボルバルザーク、強欲な壷、Oガンダム
８点 必須カード。引っ張りだこ－定業、石鍛冶の神秘家
７点 色々なデッキで使えて強いが、必須とまではいかない－怒り狂う山峡、水蓮のコブラ
６点 アーキタイプが合えば－呪文貫き、ゴブリンの先達
５点 定番として使われるデッキもあるが、必須ではない－不屈の自然、カルニの心臓の探検
４点 隙間を埋めてくれるカード。サイドボード要因や、強いけどまだ居場所のないカード（結構４点がつくカードは多いけど、４点がついたら説明が重要だって考えてくれ）－天界の粛清
２点 使われることもあるかもしれない－空虚自身
《アーサー》S
リミテ 8 構築 6
ATK15になったこいつの攻撃を通して終わりというデッキは間違いなく現れるだろう
自身でCAを増加させる能力も持っており、ゲームを終わらせるという点でこれほど優れたカードも少ない
CAを12まで溜めず、時代4でも7即回収をすることで、アドバンテージの獲得を早めることもできる
コストパワー比自体は他のカードに劣っているので、活躍できるデッキ自体は限られるだろう
《ヴァイスガート弓騎士団》C
リミテ 6 構築 5
スポイラー眺めてもそこまで見劣りしなかったコモンカード
標準スペックにライフゲインがついてコモン、これは主力ですわ
《ヴェスの祈り手》U
リミテ 8 構築 4
安心と信頼のタッパー、とはいえ紫や黒は普通に除去してくるだろう
とはいえ3/2500はどこかで拾えると考えると一芸を持ったこいつのピック優先度は高いはず
白や橙相手には盤面の強カードを確実に止め続けてくれるだろう
ところでタッパーよりワイパーっていった方がいいと思うので以降ワイプで統一します
《ヴェスの神官》C
リミテ 6 構築 5
oβではお世話になりましたコモンカード
癖のない使いやすい性能をしており、オーラがいくつ入っているかがデッキの評価指針となるだろう
古今東西迷ったら白青飛行よ
《ヴェスの傭兵》U
リミテ 6 構築 5
上の神官が防御向きならこっちは攻撃向きの3マナ、とはいえこちらの方がレア度は上である
アーキによって使い分けるのが理想だが、標準スペックがあるので普通に後ろ向きなデッキに入れてもいい
でかい奴1体転ばしたら2500がノーリスクで通りますという状況はそこまで珍しくないだろう
《王宮衛士隊》C
リミテ 7 構築 5
そもそもoβでも評価してなかった、案の定スポイラー公開で強カードに押されて構築の居場所は猫の額
プール増えたら構築の点数は4点になるだろう、CA2の高パワーとしての居場所しかない
しかしリミテ的視点では高パワーなカードは単純に強く、安く拾えるフィニッシャーとしての位置を確立している
こいつが稼動できる所まで引き伸ばせるかが勝負になるだろう
追記：リミテ点数変更
《大盾の守護兵》U
リミテ 6 構築 5
これこれ、こういうのを待ってたんだよ！ ほんとスポイラーで壁生物全然出てこなくて焦ったわ
酔いが解けたら同コスト帯に一方、3/2500も止め続けられると防御面では他の生物を圧倒している
その反面攻撃はATKが1と貧弱である、殴る生物じゃないし勇猛ついた時だけ殴ってればいいんじゃないかな
《奇跡の体現者エルゼー》R
リミテ 4 構築 4
プールを見回した結果現状ではとても使えないと判断しました
大人しく投資家のおもちゃになってて下さい
《グランドールの見習い騎士》C
リミテ 5 構築 4
まだまだプールは少ないので構築に入る下限は保っていると思うます、次の弾からは採用理由が苦しくなるだろう
リミテ視点だとCA3かつ2/2000であることがデッキの潤滑油として働いてくれる
oβの評価引きずってる気がしなくもない
《ジャンヌ・ダルク》R
リミテ 8 構築 7
2マナ3000として扱っていいと思うおばけ
リミテでは王冠被りが少ない→王冠のリスクが少ないということもあり、非常にクロックを刻みやすいカードであると言える
時代Ⅳになると自壊してしまうので、守るデッキでなく攻めるデッキを構築したい
とはいえ壁として時代ⅡとⅢを乗り切る動きも可能なので、構築評価も高くしている
《祝福された騎士 アガトー》R
リミテ 8 構築 6
標準的なスペックに時代Ⅳでワイパー能力が付与される、とはいえ時代Ⅳでの話であり強生物を止めるという目的では扱いにくい
自身が殴れるので攻撃抑制と防御不能が同時に行え、ダメージレースをしているなら優位に持っていくことができるだろう
《シルヴァライトの騎士》C
リミテ 6 構築 5
ウィニー向きの性能を持つ熊、熊っていったらこのゲームだと1/1000のあいつなんだけど現状は2/2000を便宜上熊と呼ぶ
防御向きなのはCA7で溜めてターンを返すコントロールは少ないためだね、堕落した射手とかCAをコストにするカードが増えればそういう動きも増えるだろう
回避能力としては単純にブロックできない方が強力なのは言うまでもない
《白エルフの弓兵隊》C
リミテ 5 構築 4
シルヴァライトの騎士と違ってこっちは防御向きの熊、相手の熊と相撃ち取ると次回以降の戦闘が有利であるため
とはいえ大抵は熊としての動きしかできないためほぼバニラと同等
《信仰の守護者》U
リミテ 6 構築 5
ヴェスの神官と比較した場合さすがはレアリティの差といったところか、同コスト帯との戦闘ではこちらに軍配が上がる
攻撃性能やオーラの有無によって相互互換の位置にある、選択肢があることは良いことだ
《神話の歌い手 サフォーナ》S
リミテ 7 構築 5
パワー増加能力とアタック増加能力は別物なので、MTGのロードのように評価はできないのがLCである
とはいえ生物との戦闘面でガン有利を取れるので、ウィニーでは必須の１枚だろう
ジャンヌダルクと同じく、単色を組むメリットがあるカードである
《聖なるケルベロス》U
リミテ 5 構築 4
リミテでヒストリー2枚設置は達成しづらいということを経験少ない人のために明記しておこう
構築だと相棒は災厄日ともう１つが妥当なところ、とはいえそもそもオーラ能力はラーンマジックナイトの方が確実
CBと色拘束を活かして差別化を図るほかあるまいて
《戦いの天使》C
リミテ 4 構築 4
こういうタイプのカード自体がそもそも評価しづらいんだよね、高コスト高CA低パワーみたいな
まあ現状はどのカードもこんな点数で評価していこうかなと思う
《力の天使 ラーン》C
リミテ 7 構築 5
除去が少ないというのもあって、いわゆるアンタッチャブル能力はそこまで重要ではない現状
そもそもスペルに選ばれなくても全体系は貫通するし、これ「スキル」には選ばれちゃうからね
スペルが強力になったらアンタッチャブルの価値も上がり、こいつの価値が上がると思ったらもっと強いアンタッチャブルが刷られるパターン
除去耐性があるという意味で王冠のデメリットは大きい
《停戦の使者》R
リミテ 6 構築 4
一回り小さいことのデメリットは重く見ているのでこの点数、時代Ⅲなら素直にパワー3500を使いたい
構築ではブリュンヒルデで出せる最大サイズであり、能力も噛み合っている
最高コストが3で止まるウィニーが環境に存在できるか否かで構築評価は変わるだろう
《ブリュンヒルデ》S
リミテ 9 構築 6
低速ならこいつから始めるのが基本になりそうなぐらいのアド源
最速発展でも毎回マナを置いていれば間に合うので、出してから発展させることによりスタック不可能な動きで蘇生が行える
停戦の使者が一番能力と噛んでいるが、信仰の守護者辺りでも十分であろう
リミテおばけ
《目くらましの精霊》C
リミテ 4 構築 4
一応数少ない白１マナ生物である、ということぐらいしか言えない
まあ白で他の色ほど低マナが強かったらいかんか
少なくとも戦いの天使よりは評価してる
《ラーンマジックナイト》U
リミテ 6 構築 5
扱いやすいオーラ生物、サイズ一回り小さいけど攻撃を受け止めるタイプの生物じゃないし大した問題はないだろう
イラストレーターの名前で検索してはいけない（戒め）
《癒しの光》C
リミテ 1 構築 4
おはライフゲイン
oβで強いって言ってる奴多すぎワロタ
《時空の聖視》R
リミテ 4 構築 5
リミテでは水増しとして強いけど王冠より先にピックしたくないし王冠１枚だけじゃなかなか入れる気になれない
構築ではデッキ内の王冠枚数を抑えるのに役立つ、時空の聖視３厄災日２みたいな安定化ができる
テンポロスが痛いのでビートには入れづらいが、汎用性の高いサーチカードである
《浄化の矢》U
リミテ 7 構築 5
紛うことなき白の基本除去、レンジストライク
そもそも癖のない確定除去がないため、除去の点数は甘くして7.5点ぐらいの認識でいいんじゃないかなと
結局レンジストライクが評価の足引っ張りそうだけど
《聖戦の祝福》U
リミテ 6 構築 4
《力強い跳躍/Mighty Leap》！ 《力強い跳躍/Mighty Leap》じゃないか！
普通にコンバットトリックとして使う他、オーラ持ちを迎撃したり回避を付与して攻撃を通すことができる
巨体化と比べると修正値は低いので、交換目的ならさっさと使ったほうがいいだろう
除去うっすいのでこの程度の修正でも6点と評価しちゃってます、実際にやったら変わるかも
《束の間の平和》C
リミテ 1 構築 4
ほーん、で？
プール少ないから構築4点つけてるけど増えたら脱落するカードはいくらでもある、そのうちの一つ
こういうカードが許されるほどドロー力のあるカード・デッキってのがまだないんだ
《ラーンの守り》U
リミテ 4 構築 4
"対象のユニットへのダメージを軽減”です、とりあえず取り急ぎ
ほんとに最低限のコンバットトリックなんでできれば入れたくないところ、紫へのサイドボードにしても冠の方が強い
《ヴェス大聖堂》C
リミテ 1 構築 1
現状は癒しの光未満の性能といっていいだろう
結構紙も刷ってますね＾＾
《シルヴァライトの冠》C
リミテ 5 構築 4
oβほど同パワーがかち合う環境でないとはいえ、置くだけで戦闘が有利になるのは変わりないだろう
攻守両方で使えるカードだったが、守りだけで使うようになりそうだ
《テバの空中庭園》C
リミテ 1 構築 4
ヒストリー回収カードが来るまで塩漬けですね
《竜王の厄災日》R
リミテ 8 構築 7
現状のプールの速度だと時空の聖視から繋げる方が安定しそう、3枚揃えておくべきカードではあるが
pig能力も蛇口も少ないリミテのプールならボムって呼んでいいんじゃないかな、引き伸ばすだけ引き伸ばしてもアド差つきづらいし
評点はLSVよりほぼ丸パク 2倍にしたせいで1.0点の凄みが薄れました＾ｑ＾
リミテ評価
１０点 取れ、使え、カットしろ ある種の名誉的点数 リミテこわれる－群れネズミ、剣、カーン
９点 ９割方使う扱いやすさ、ないしは途中で剥いても色替えを考慮する強さのある爆弾－ミジウムの迫撃砲、大軍のワーム
８点 色を決める理由になるエース級・ボムに対処できる除去－謝肉祭の地獄馬、拘留の宝球
７点 色の主戦力、流れを見て行けそうなら色替えも考慮する－リーヴの空騎士、太陽塔のグリフィン
６点 色の戦力－アゾリウスの拘引者、臣下の魂
５点 色の戦力の下限、これより下は入れたくないというボーダー－協約のペガサス、叫びまわる亡霊
４点 これが入っているデッキは弱いという認識、サイドボード用カード－市場のクロヴァド、訓練されたカラカル
３点 これが入っているデッキはクソという認識、サイドボードにしても心もとない－心理のらせん、１マナ飛行除去
２点 さらに使用頻度の少ないサイドボード－捜査令状、安らかなる眠り
１点 使わない、名誉点、ピックの無駄－市内捜査、都の芽吹き
構築評価
１０点 名誉点、構築こわれる－神ジェイス、無双竜機ボルバルザーク、強欲な壷、Oガンダム
８点 必須カード。引っ張りだこ－定業、石鍛冶の神秘家
７点 色々なデッキで使えて強いが、必須とまではいかない－怒り狂う山峡、水蓮のコブラ
６点 アーキタイプが合えば－呪文貫き、ゴブリンの先達
５点 定番として使われるデッキもあるが、必須ではない－不屈の自然、カルニの心臓の探検
４点 隙間を埋めてくれるカード。サイドボード要因や、強いけどまだ居場所のないカード（結構４点がつくカードは多いけど、４点がついたら説明が重要だって考えてくれ）－天界の粛清
２点 使われることもあるかもしれない－空虚自身
《アーサー》S
リミテ 8 構築 6
ATK15になったこいつの攻撃を通して終わりというデッキは間違いなく現れるだろう
自身でCAを増加させる能力も持っており、ゲームを終わらせるという点でこれほど優れたカードも少ない
CAを12まで溜めず、時代4でも7即回収をすることで、アドバンテージの獲得を早めることもできる
コストパワー比自体は他のカードに劣っているので、活躍できるデッキ自体は限られるだろう
《ヴァイスガート弓騎士団》C
リミテ 6 構築 5
スポイラー眺めてもそこまで見劣りしなかったコモンカード
標準スペックにライフゲインがついてコモン、これは主力ですわ
《ヴェスの祈り手》U
リミテ 8 構築 4
安心と信頼のタッパー、とはいえ紫や黒は普通に除去してくるだろう
とはいえ3/2500はどこかで拾えると考えると一芸を持ったこいつのピック優先度は高いはず
白や橙相手には盤面の強カードを確実に止め続けてくれるだろう
ところでタッパーよりワイパーっていった方がいいと思うので以降ワイプで統一します
《ヴェスの神官》C
リミテ 6 構築 5
oβではお世話になりましたコモンカード
癖のない使いやすい性能をしており、オーラがいくつ入っているかがデッキの評価指針となるだろう
古今東西迷ったら白青飛行よ
《ヴェスの傭兵》U
リミテ 6 構築 5
上の神官が防御向きならこっちは攻撃向きの3マナ、とはいえこちらの方がレア度は上である
アーキによって使い分けるのが理想だが、標準スペックがあるので普通に後ろ向きなデッキに入れてもいい
でかい奴1体転ばしたら2500がノーリスクで通りますという状況はそこまで珍しくないだろう
《王宮衛士隊》C
リミテ 7 構築 5
そもそもoβでも評価してなかった、案の定スポイラー公開で強カードに押されて構築の居場所は猫の額
プール増えたら構築の点数は4点になるだろう、CA2の高パワーとしての居場所しかない
しかしリミテ的視点では高パワーなカードは単純に強く、安く拾えるフィニッシャーとしての位置を確立している
こいつが稼動できる所まで引き伸ばせるかが勝負になるだろう
追記：リミテ点数変更
《大盾の守護兵》U
リミテ 6 構築 5
これこれ、こういうのを待ってたんだよ！ ほんとスポイラーで壁生物全然出てこなくて焦ったわ
酔いが解けたら同コスト帯に一方、3/2500も止め続けられると防御面では他の生物を圧倒している
その反面攻撃はATKが1と貧弱である、殴る生物じゃないし勇猛ついた時だけ殴ってればいいんじゃないかな
《奇跡の体現者エルゼー》R
リミテ 4 構築 4
プールを見回した結果現状ではとても使えないと判断しました
大人しく投資家のおもちゃになってて下さい
《グランドールの見習い騎士》C
リミテ 5 構築 4
まだまだプールは少ないので構築に入る下限は保っていると思うます、次の弾からは採用理由が苦しくなるだろう
リミテ視点だとCA3かつ2/2000であることがデッキの潤滑油として働いてくれる
oβの評価引きずってる気がしなくもない
《ジャンヌ・ダルク》R
リミテ 8 構築 7
2マナ3000として扱っていいと思うおばけ
リミテでは王冠被りが少ない→王冠のリスクが少ないということもあり、非常にクロックを刻みやすいカードであると言える
時代Ⅳになると自壊してしまうので、守るデッキでなく攻めるデッキを構築したい
とはいえ壁として時代ⅡとⅢを乗り切る動きも可能なので、構築評価も高くしている
《祝福された騎士 アガトー》R
リミテ 8 構築 6
標準的なスペックに時代Ⅳでワイパー能力が付与される、とはいえ時代Ⅳでの話であり強生物を止めるという目的では扱いにくい
自身が殴れるので攻撃抑制と防御不能が同時に行え、ダメージレースをしているなら優位に持っていくことができるだろう
《シルヴァライトの騎士》C
リミテ 6 構築 5
ウィニー向きの性能を持つ熊、熊っていったらこのゲームだと1/1000のあいつなんだけど現状は2/2000を便宜上熊と呼ぶ
防御向きなのはCA7で溜めてターンを返すコントロールは少ないためだね、堕落した射手とかCAをコストにするカードが増えればそういう動きも増えるだろう
回避能力としては単純にブロックできない方が強力なのは言うまでもない
《白エルフの弓兵隊》C
リミテ 5 構築 4
シルヴァライトの騎士と違ってこっちは防御向きの熊、相手の熊と相撃ち取ると次回以降の戦闘が有利であるため
とはいえ大抵は熊としての動きしかできないためほぼバニラと同等
《信仰の守護者》U
リミテ 6 構築 5
ヴェスの神官と比較した場合さすがはレアリティの差といったところか、同コスト帯との戦闘ではこちらに軍配が上がる
攻撃性能やオーラの有無によって相互互換の位置にある、選択肢があることは良いことだ
《神話の歌い手 サフォーナ》S
リミテ 7 構築 5
パワー増加能力とアタック増加能力は別物なので、MTGのロードのように評価はできないのがLCである
とはいえ生物との戦闘面でガン有利を取れるので、ウィニーでは必須の１枚だろう
ジャンヌダルクと同じく、単色を組むメリットがあるカードである
《聖なるケルベロス》U
リミテ 5 構築 4
リミテでヒストリー2枚設置は達成しづらいということを経験少ない人のために明記しておこう
構築だと相棒は災厄日ともう１つが妥当なところ、とはいえそもそもオーラ能力はラーンマジックナイトの方が確実
CBと色拘束を活かして差別化を図るほかあるまいて
《戦いの天使》C
リミテ 4 構築 4
こういうタイプのカード自体がそもそも評価しづらいんだよね、高コスト高CA低パワーみたいな
まあ現状はどのカードもこんな点数で評価していこうかなと思う
《力の天使 ラーン》C
リミテ 7 構築 5
除去が少ないというのもあって、いわゆるアンタッチャブル能力はそこまで重要ではない現状
そもそもスペルに選ばれなくても全体系は貫通するし、これ「スキル」には選ばれちゃうからね
スペルが強力になったらアンタッチャブルの価値も上がり、こいつの価値が上がると思ったらもっと強いアンタッチャブルが刷られるパターン
除去耐性があるという意味で王冠のデメリットは大きい
《停戦の使者》R
リミテ 6 構築 4
一回り小さいことのデメリットは重く見ているのでこの点数、時代Ⅲなら素直にパワー3500を使いたい
構築ではブリュンヒルデで出せる最大サイズであり、能力も噛み合っている
最高コストが3で止まるウィニーが環境に存在できるか否かで構築評価は変わるだろう
《ブリュンヒルデ》S
リミテ 9 構築 6
低速ならこいつから始めるのが基本になりそうなぐらいのアド源
最速発展でも毎回マナを置いていれば間に合うので、出してから発展させることによりスタック不可能な動きで蘇生が行える
停戦の使者が一番能力と噛んでいるが、信仰の守護者辺りでも十分であろう
リミテおばけ
《目くらましの精霊》C
リミテ 4 構築 4
一応数少ない白１マナ生物である、ということぐらいしか言えない
まあ白で他の色ほど低マナが強かったらいかんか
少なくとも戦いの天使よりは評価してる
《ラーンマジックナイト》U
リミテ 6 構築 5
扱いやすいオーラ生物、サイズ一回り小さいけど攻撃を受け止めるタイプの生物じゃないし大した問題はないだろう
イラストレーターの名前で検索してはいけない（戒め）
《癒しの光》C
リミテ 1 構築 4
おはライフゲイン
oβで強いって言ってる奴多すぎワロタ
《時空の聖視》R
リミテ 4 構築 5
リミテでは水増しとして強いけど王冠より先にピックしたくないし王冠１枚だけじゃなかなか入れる気になれない
構築ではデッキ内の王冠枚数を抑えるのに役立つ、時空の聖視３厄災日２みたいな安定化ができる
テンポロスが痛いのでビートには入れづらいが、汎用性の高いサーチカードである
《浄化の矢》U
リミテ 7 構築 5
紛うことなき白の基本除去、レンジストライク
そもそも癖のない確定除去がないため、除去の点数は甘くして7.5点ぐらいの認識でいいんじゃないかなと
結局レンジストライクが評価の足引っ張りそうだけど
《聖戦の祝福》U
リミテ 6 構築 4
《力強い跳躍/Mighty Leap》！ 《力強い跳躍/Mighty Leap》じゃないか！
普通にコンバットトリックとして使う他、オーラ持ちを迎撃したり回避を付与して攻撃を通すことができる
巨体化と比べると修正値は低いので、交換目的ならさっさと使ったほうがいいだろう
除去うっすいのでこの程度の修正でも6点と評価しちゃってます、実際にやったら変わるかも
《束の間の平和》C
リミテ 1 構築 4
ほーん、で？
プール少ないから構築4点つけてるけど増えたら脱落するカードはいくらでもある、そのうちの一つ
こういうカードが許されるほどドロー力のあるカード・デッキってのがまだないんだ
《ラーンの守り》U
リミテ 4 構築 4
"対象のユニットへのダメージを軽減”です、とりあえず取り急ぎ
ほんとに最低限のコンバットトリックなんでできれば入れたくないところ、紫へのサイドボードにしても冠の方が強い
《ヴェス大聖堂》C
リミテ 1 構築 1
現状は癒しの光未満の性能といっていいだろう
結構紙も刷ってますね＾＾
《シルヴァライトの冠》C
リミテ 5 構築 4
oβほど同パワーがかち合う環境でないとはいえ、置くだけで戦闘が有利になるのは変わりないだろう
攻守両方で使えるカードだったが、守りだけで使うようになりそうだ
《テバの空中庭園》C
リミテ 1 構築 4
ヒストリー回収カードが来るまで塩漬けですね
《竜王の厄災日》R
リミテ 8 構築 7
現状のプールの速度だと時空の聖視から繋げる方が安定しそう、3枚揃えておくべきカードではあるが
pig能力も蛇口も少ないリミテのプールならボムって呼んでいいんじゃないかな、引き伸ばすだけ引き伸ばしてもアド差つきづらいし
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